【ムレよ、さらば】暑いけどヒップアップしたい！そんなあなたはBRADELIS（ブラデリス）の夏用ガードルを履くのだ【接触冷感】

お尻、それは永遠の美を許さないパーツ。さながら勉強をさぼりつづけ点数が下がっていくテスト結果のよう……（例えが個性強いよね）

重力に負けてたるみ、下がり、悲鳴を上げているお尻をどうにかしたい。でも筋トレはしたくなーい！！というお茶目キュートな同志の皆さん、ガードルいかがですか？

そんな声も聞こえますが、ちょっとこれ、見てくださいこれ！

わかってるぅ！というやつが出ます。

暑さに弱いお尻危機の民を救うアイテムをバン！と出してくれたのはBRADELIS New York（ブラデリスニューヨーク）。ニューヨーク生まれの補正下着ブランドで、ボディラインに悩んだらとりあえず行っとこ！という駆け込み寺的存在です。

そんなブラデリスから発売された夏向けの新作ガードルが今のシーズンに欲しいポイントをガッチリおさえているので、ちょっと、ちょっと見てください。（わかった落ち着け）

ブラデリス メッシュシアーライトガードル

全体は通気性のいいメッシュ生地で、ジオメトリック柄のレースがあしらわれたデザイン。まず、レースがありきたりじゃなくていい！おしゃれ！アウターにも響きにくそうなので薄手のボトムスでも安心です。

しかしその他は普通。というのが正直な印象ですが……？

オールシーズン快適仕様

通気性のよさに振り切っております。

どの季節でもムレは大敵ですが、夏は特に気になりますよね。そこは、ウエスト部分とお腹押さえのフロントパネル部分を吸水速乾・接触冷感のメッシュ素材にすることでカバー。お腹周りって意外と汗をかくので、これはかなりうれしい仕様！

さらにクロッチの肌側は綿１００％でやさしい肌あたり、そして吸水性も◎。ということは、ショーツなしの一枚ばきもできちゃいますね。

食い込みにくくソフトな履き心地

夏用ガードルに求めるのは、快適であること。今回の新作ガードルは「通気性がいいのでムレにくい」という点で素材感はクリア。

でも一番気になるのは、履き心地はどうか？ですよね。

ブラデリスさん、「〇〇だからガードルは苦手！」という声に対してちゃんとカバーしてくれてます。

まずは「ウエストゴムの食い込み」。これに対して、メッシュシアーライトガードルはウエスト部分にテープを使用せず、わさ仕様（布地が二つ折りになっている状態）になっています。

そしてもう一つ、カバーされたお悩みは「裾がくるくる丸まってズレ上がる」ということ。

歩いているうちに裾がくるくる上がり、ボトムスにラインが目立っちゃったりするのってガードルあるあるですよね。

その点こちらのガードルはどうか？

まず裾は響きにくいヘム仕様。そして布地のパワー切り替え効果で足にフィットし、ズレや巻き上がりを少なくしてくれるそう。

ありがたや、ありがたや……！

肝心のヒップアップはどうなの？

夏用の快適ガードルといえば「やわらかそう」「パワー弱そう」、そんなイメージはありませんか？

大丈夫。

上がります。ブラデリスならね。（○ップルかな）

これすごいなと思ったのが、お尻と太ももの境界線というたるみが一番気になる部分にしっかりとパワーネットが配置され、かつヒップトップをつぶしていないこと。

お尻からウエストに向かって斜めに入った幅広のパワーネットがお尻をぐっと上げる役割を果たしているのですが、この幅広さも心強いですよね。

ちなみに画像だとわかりづらいですが、お尻の下半分の生地にギャザーが入っているのもヒップアップ効果があるそう。

これらすべてブラデリス独自のパターンで、「やったるわ！」という補正下着ブランドの本気が伺えます。

夏もお尻も気分もアゲるべし

今回はブラデリス ニューヨークから発売した新作の夏用ガードル・メッシュシアーライトガードルをご紹介しました。

ここで開発者のコメントをピックアップ。

ガードルは、パワーの強い素材やパーツをいくつも掛け合わせるのがセオリーですが、今回は夏でも気軽にはける涼しさを追求するため、なるべく軽くて心地良い素材を使用しつつ、補整力をキープするバランスに苦心しました。しかし、補整下着ブランドとしてこれまで培ったアイデアを駆使することで、夏こそはきたい快適なガードルが完成しました。

PR TIMESより引用

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