2026年はヤンキー旋風?Netflix『ラヴ上等』メイクしようとしたら難しすぎた【参考にならない】

BEAUTY

誰の誕生日、まだ覚えてる……♩

globeのLove againのイントロが聴こえた瞬間、

そうだよ♩アホだよ♩と口ずさんでしまった皆さん。

観てましたね?『学校へ行こう!』。そして、観ましたね……?『ラヴ上等』。

これは素敵な笑顔の、現在のパークマンサー(変わってなさすぎる)

ヤンキーの恋リアが世界的に大ヒットしている件

去年の暮れから、日本国内のNetflixで第1位を記録し続けた恋愛リアリティーショー(以下:恋リア)、それが『ラヴ上等』。

恋リアってなんか、売名目的の人が多そうとか、やらせっぽいとか、さわやか路線すぎてついていけないとか。苦手な人も結構いるのではないでしょうか。

実は筆者もその一人で、昔から恋愛に関するリアリティーショーだけは、本当に観れていませんでした。

女のドロドロリアリティーショーは大好きなんだけどね……↓

ですが、今回ご紹介する『ラヴ上等』は、そんな恋リア苦手勢をも取り込んでしまうほど、一線を画す番組なのです。

なんせ、出演者が全員、「不良(ワル)」

暴走族の総長や、元ヤクザ、海外でパクられた経験のある者、少年院卒なんて当たり前。
そんなガチンコ、情熱まみれの“今を生きる”ヤンキー男女が集まれば、激情……いや、恋が始まったりもするもんで。

物語の舞台は、山奥の学校「羅武上等学園」。
個性も気性も激しいヤンキーの男女11人が集められ、衝突を繰り返しながらも、14日間の学園生活を共に過ごしていき、そして迎える最終日――卒業式の場で、それぞれが想いを寄せる相手へと気持ちを打ち明けることに。

『仁義を知るロマンチスト』こと、出演者のつーちゃん(塚原舜哉 a.k.a. つーちゃん(30)/キャバクラ経営)

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『好きになったら地獄まで』
おとさん(乙葉(22))

どういうわけか、日本のヤンキー文化の面白さに圧倒され?!現在韓国・台湾などでも、この番組が大バズり中なんだとか。

実際、出演者メンバーのInstagramのコメント欄を見てみると、日本語よりもハングル文字の方が多いことも。

これがジャパニーズ・ヤクザなのか〜い?!って感じかしら。

そもそも日本人って、感情を表に出しにくいというか、奥ゆかしさを大事にする印象がありますよね。だからこそなのか、ヤンキーたちの「オラオラオラァ!」という感情むき出しのパッションみたいな部分に、他国の方は新鮮味を感じているのかも。

陰キャmiyuki、ヤンキーへの憧れを辿る

筆者(miyuki)は、コミュ障陰キャ。学生時代は陰〜陽と色んな友達と仲良くさせてもらっていましたが、やっぱり根暗は治らず、性格の根幹にある「デュフフww」的な振る舞いは、今も治せそうにありません。

そんな筆者、中学生の頃に職業体験という授業の一環で、ほかの中学校の生徒と共に、近所のショッピングモールでバイトすることに。

そこに現れたのは、ヤンキー中と恐れられたJ中から来たSさん。
さらっさらの茶髪ロングに、ゴリゴリの細眉、ルーズソックス、デコりまくった学生カバン。
それはなんだか、「ギャル」というより「ヤンキー」に近いものを感じた記憶があります。

でもですね……このSさんが、本当に可愛かったんです。イモイモしたしょぼ中出身の私は、Sさんの着こなしを見て電撃が走ったのを覚えています。

「私もSさんみたいになりたい……!」

憧れた私は、今思うと向こう見ずな行動でしたが、Sさんとお近づきになろうと色々話しかけ、見事友達になることができました。そして知った……「ヤンキーってめちゃくちゃ情に厚い」

なんでも話せるほど仲良くなり、悩みを言えば「ゥチだったら一発ぶちかますわ」「次そんなことあったらゥチ来なぁ?」など頼もしすぎる返答。

職業体験の最終日には、「マジぜってーこれ無くすなよ!」と、可愛い豹柄のシュシュをプレゼントしてくれたのを覚えています。

それから先生に怯えながらコソコソと眉毛を整えてみたり……ポスカで学生カバンに落書きをしてみたりしました。ヤンキーには程遠いイモ女でしたが、あの時のSさんのヴィジュ、マインド、両方への憧れは、今もまだ心に強く残っています。

アッシもヤンキーイケギャルになりたい

そして、年末年始に怒涛の如く鑑賞した『ラブ上等』。

その中で本気で可愛くて、「こ、こりゃ美女だ」と目がハートになってしまったのが、ギャルのきぃーちゃん!!

名前がまず「綺麗」というのですが、一切名前負けしない圧倒的ヴィジュアル。
この美貌で、学生時代は学校に木刀を持って登校していたというから、ヤンキー好きな私からするとたまりません。

現在はモデルをしながらメイク講師としても活躍されているそうで、圧倒的美貌に、高いメイクテクニックが加わり、美しさが大爆発しております。

きぃーちゃんのメイクの特徴は、作り込まれた美しいアイメイク。

切れ長で縦幅もあるアイメイクは、アイライナーを迷いなくすっと引いて、ばちばちのまつ毛も相まった“美人ギャル”な仕上がりです。

幅を取りすぎない涙袋に、綺麗な二重幅。そして、目頭のくっきりとしたくの字ラインが印象的ですね。

<strong>アラサーの女</strong>
アラサーの女

アッシも……やってみたいっっっ!!!

心に残るギャル・ヤンキーへの憧れが溢れるアラサー筆者。ええじゃないか、メイクに年齢なんて関係ないんや。

というわけで、ちょっと真似してみます。

〜先に注意〜
このあと、不器用が故とんでもない大失敗となります。
どうか、生温かい目で見守りください……アラサーBBAより

①しっかり平行二重を作る

私の瞼は狭めの二重なので、しっかりと平行な二重幅を作っていきます。
浮腫んだ時などにも活躍している、個人的二重幅最強ツールはこちら。

しっかり二重を生成!ふむふむ、いい出だしだ。

す、すごいハム目だけど……

②ブラウン系のカラーで目元に陰影をつけていく

きぃーちゃんの目元は、自然なグラデーションの陰影が印象的。
濃すぎないブラウンシャドウで、上瞼全体への陰影、下の涙袋にも凹凸感を。

写真を見るにほんのりシアーorマットにラメを重ねていそうなので、今回はマット+ラメで塗ってみました。

また、涙袋はしっかりと線を描くことで幅は控えめながら大人らしいぷっくり感を。

うん……まぁ、まぁまぁ…

③アイライナーをしっかり入れる

上下ともしっかりとラインが入っていますが、よく見ると上と、目頭のくの字にはしっかり、下まぶたの残りの部分のラインはややブレンディングしていそうです。

結構タレ目にしているので、しっかりラインを下に下げると良さそう……

えっ……

これ………

難しすぎない?!!!!

いつもアイライナーなんて目尻にチョロン♩くらいの人間だもんで、難しすぎてぼかしたりなんたりしていたら、ゲジゲジのようなグロテスクな見た目に

下まつ毛も描こうもんなら、大失敗まっしぐらになりました。

きぃーちゃん、このメイク難しすぎるよ、、その器用な腕を貸してくれよ……

④まつ毛はバチバチに

きぃーちゃん、さすがギャルなのでまつ毛はバチバチです。でも、つけまのゴテゴテ感というよりは、上はエクステのようですね。綺麗にセパレートされていて、密集したまつ毛になっています。

実は今回、つけまのりでアレルギー反応が出てしまいましたので、下まつげはアイライナーで描き、上はAIにつけてもらうことにします。(とほほ、、すみません)

③の時点で結構心が折れてしまい、アイライナーをやり直しましたが、残りはAIに頼るとしましょうか……

ちなみに、現在の修正状況:

ねぇ、どうしたらいい?古のオルチャンアイライナーみたいになってるんだけど。

ここからAIがどう収拾するかだ(他力本願)

⑤リップはシェーディングカラーで囲んでぽってり

きぃーちゃんの魅力は、ぽってりとした唇も忘れてはいけません。

よく見ると、リップライナーを使っているのがわかりますね。内側と同じ色ではなく、あえてブラウン系でシェーディングのように縁取ることで、陰影感が際立ち、立体的なオーバーリップに仕上がります。

内側には自然なコーラルを塗り、ブラウンリップよりなナチュラルリップ、と言えばいいのでしょうか、ツヤも合わさってとても可愛らしい仕上がりになっています。

リップメイクだけちょっとマシにできた。

⑤シェーディングは骨に沿う!

実はこのリールできぃーちゃん自身が教えてくれているのが、シェーディングの方法。

顔周りに入れると汚くなるので、輪郭、骨の下に沿わせてパウダーパフで入れているというのです。

これがきぃーちゃんのすらっとしたフェイスラインの秘密なのか……(いや、元々整っているが、、)

アラサーギャルメイク、(AIの力も借りて)完成

というわけで、メイクを大幅に軌道修正し、つけまつげとカラコンだけ、AIにつけていただきました。

なんか美肌加工もされてしまった

ちょっとまって……これは、きぃちゃんではない。

どっちかっていうと、おとさんじゃね……?!

ちなみにおとさんも爆美女なので、そこは無問題。

まぁ、周りの人がどう思うかはさておき、めちゃくちゃ楽しかったです。

が、同時にめちゃくちゃ難しかった。ギャルメイク、ヤバない?

最近ナチュラルな作り込みが流行っているのは重々理解しているのですが、これくらい盛っていく工程こそがメイクの楽しさ。

やっぱりメイクは幾つになっても楽しいし、ギャルやヤンキーのマインドは忘れたくない。

痛いおばさんっていうやつ、かかってこいや〜〜〜!!!(木刀を振りかざしながら)

おまけ:筆者の推し、つーちゃんにもなってみた

さてさて、『ラヴ上等』でも大人気だったキャラクター、一途なロマンチストの塚原舜哉 a.k.a. つーちゃん

強面なルックスとは異なり、情に厚く、面白く、心優しい最高メンズでした。個人的推しです。(韓国でも、つーちゃん人気がすごいようですよ)

今回はつーちゃんにもなってみました。

と言っても、アイライナーで刺青を加えて、眉毛を潰してみただけですが……

サングラスだけgeminiでつけたよ

いかがでしょうか。

……

………

………………

負けない人生!!!負けない気持ち!!!

きぃーちゃんよりよっぽど再現性が高い

というわけで、Netflixで人気の恋リア『ラブ上等』全10エピソード、絶賛放映中ですので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

▶︎ラヴ上等を見る

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