突然ですが、最近のネイル、どうしてますか?
筆者の周りでは、今年話題の『ベイビーブーマーネイル』が流行っていますが・・・
ヒョエ〜美しい。モテるネイルは絶対これでしょ!好感度のかたまりよ!
好感度か……いったいいつから、そんなものを気にし始めたんでしょう。(急)
わたしの中のギャルが、「めんどくさーー」とぼやいています。梅雨のせいかな。
あの頃に、戻りたい……!

戻れるネイル、出てるよ♡
キャンメイク カラフルネイルズにY2Kカラーが新登場
CANMAKE(キャンメイク)のカラフルネイルズから、“Y2Kファッション”にインスパイアされた新色1色・限定3色が2024年6月下旬より新登場!!

はあああああああ〜〜〜〜〜
見たことあるやつ〜〜〜!!

このビジュアル作ってくれた人と握手したい
平成を駆け抜けたギャルの皆さん・・・これ読んだらすぐ買いに走ってください。
エモすぎて、こんなのすぐ売り切れちゃうって・・・!!
Y2Kをおさらい
Y2K(ワイツーケー)とは
”Year 2000″を略した言葉で、おおよそ1990代後半~2000年代に流行ったファッション・カルチャー全般を指す言葉として扱われています。
ミニスカートやローライズデニムなどの肌見せファッション、厚底シューズにキラキラな派手カラー・・・当時の海外セレブファッションに加え、日本の平成ギャルブームもY2Kリバイバルに一役買っているんだとか。
デスチャ、流行ったよね・・・
ヒルトン姉妹もよく見たね・・・
あゆもさ・・・
安室ちゃんもさ・・・

好きなものは好き!わたしはわたし!ってムーブに、幼いながら憧れたなあ
ついつい気にしがちな周りの目。パーソナルカラーも骨格診断もなーんにもなかったら、わたしは何を着て、どんなメイクをするのだろう。
自分に似合うものを知るのは素敵なことだけど、正直それだけだと息苦しくなる時もある。
そんなあなたにY2Kネイル
Y2Kファッションは、Z世代のもの?
答えはNO!
いつもは選ばない派手カラーも、フットネイルならチャレンジしやすいはず。
平成のギャルマインドを爪先からまとってみるのはいかがでしょう。

左から<新色>N99 TGIF(Thank God It’s Friday)
<限定> N100 フレンドシップブレスレット
<限定> N101 チャンキーミュール
<限定> N102 カラーデニム
ネイルチップでの発色具合はこちら。

とにかく4色すべてがギランギランで眩しい今回の新作!ラメとパールがぎっしり入っているので、ちょっとくらいムラになってもわかりません。
そして、セルフネイル派にうれしい速乾タイプ。1つ396円のお手頃プライスだから、全色揃えてギラギラパラダイスもできます。
さっそく試してみましたよ!
フットネイルでY2Kを取り入れてみた
<限定> N101 チャンキーミュール & N102 カラーデニム

ピンクの厚底ミュールをイメージした、多色パールぎっしりの N101 チャンキーミュール。しっかりフューシャピンクの明るさを楽しめる2度塗りがおすすめ。
N102 カラーデニムは、紫のデニムをイメージした青みパープル。1度塗りで透け感を楽しむも良し、画像のようにバッチリ3度塗りで平成ギャルになるも良し!

この2色はTHE・Y2Kって感じ!

スポサンに合わせるとすごくかわいかった・・・!
白Tシャツなど、シンプルスタイルの差し色にどうぞ。
<新色>N99 TGIF & <限定> N100 フレンドシップブレスレット

華金をイメージした、ゴールドパールたっぷりの上品なローズゴールドがおしゃれなN99 TGIF。
ベースが落ち着いた色味なので、肌馴染みが良く使いやすいカラーです。画像は3度塗りの状態。
ポップで存在感のあるオレンジカラーは、カラフルなビーズをイメージしたN100 フレンドシップブレスレット。こちらもゴールドパールがしっかりで、夏の陽射しに映えること間違いなし!

この2色のパールはゴールドだから、どんなスキントーンでもしっくりくるはず。
安心感がほしい人はこちらを!

ミックスしても、秋口にもOKな組み合わせ。
ライターお豆腐ちゃんのNO.1はこちら


わたしの推しは N101 チャンキーミュール!
かき氷のいちごシロップみたいなカラーがかわいすぎるし、足もとに透明感が出ましたよ。
たまには何にも縛られず、好きなカラーを試してみませんか。
夏はもうすぐそこ!主役級カラーをゲットして、足もとからキラキラ気分をアゲていきましょ〜♡↑↑
CANMAKE(キャンメイク)公式サイト : https://www.canmake.com/
公式インスタグラム: https://www.instagram.com/canmaketokyo/
公式X: https://twitter.com/canmaketokyo

同世代の争奪戦に負けないで