揚げたての唐揚げを求めてフラフラと入ったコンビニで、私が見つけたもの。
それは、ハイクオリティのコスメでした……


食欲はいつだって、ハイクオリティの筆者が通ります。
「えっ、これもコンビニで買えるの!?」という驚きが止まらない、昨今のコンビニコスメ界。
かつては、ポーチを忘れた時の「緊急避難場所」だったはずのコンビニが、今や「新作を求めて朝からハシゴする戦場」に変わったのは、やっぱり韓国コスメブランドの台頭が大きかった気がします。
その中でも人気なのが、韓国コスメの実力派hince(ヒンス)の姉妹ブランドとしてファミリーマートに舞い降りた、「hana by hince(ハナ バイ ヒンス)」!
2025年3月の鮮烈デビューから早くも1周年。
そんな記念すべきタイミングで、さらにメイクの幅が広がる待望の新作ニュースが飛び込んできました。
hana by hince(ハナバイヒンス)1周年!ブランドが提案する新しい“自分らしさ”
「hana by hince」というブランド名には、「自分だけが持つ固有の美しさを花(hana)のように咲かす」という意味が込められています。
本家hinceの「Narrative Beauty(潜在している本来の美しさを発現させる)」という哲学を引き継ぎつつ、コンビニという日常の動線の中で、より軽やかに、より手に取りやすくアレンジされたのがこのライン。
1年前、ファミマの棚にあの洗練されたニュアンスカラーのパッケージが並んだ時の衝撃、今でも覚えてます……
それまでのコンビニコスメのイメージを塗り替える「くすみカラー」や「透明感重視」のラインナップは、またたく間にSNSを席巻しました。
そんなハナバイが1周年を迎え、ついにアイブロウという顔の額縁を完成させるピースを投入!
これで、ベースからポイントメイクまで、本当にファミマのアイテムだけで「フルメイク」ができるようになったっていうわけです、皆様。
この春発売の新作アイテムは、アイブロウ&新色ティント
ハナバイの一周年新作!ということで、今回発売されるのは、アイブロウと新色のティント。
その特徴をを分析していきましょう。
① スキニーフィットアイブロウ(全3色) 税込880円
ついにきた!眉毛って顔の印象の8割を決めるって言うじゃないですか。
だからこそコンビニクオリティでどこまでいけるか気になってたけど、今回のスペック、かなりいい!
極細芯×エッジ形状の二刀流:
1.5mmの極細芯を採用しているとのことで、眉尻の1本1本を書き足すような繊細な作業がめちゃくちゃ楽そう。一方でエッジ(角)を使えば、眉頭のふんわりした影も作れる。
こりゃテクニックいらずで「プロ級の眉」が作れる設計やで!
「落ちにくさ」へのこだわり:
密着力が高く、朝描いた眉が夜までしっかりキープされる処方とのこと。
コンビニコスメを買う層って、お直しを最小限にしたい忙しい人が多いから、色持ちがいいのは大前提でありがたい。
カラーバリエーション
01 ライトブラウン:
ただ明るいだけじゃなく、少しベージュを含んだようなまろやかな色味。ハイトーンの髪色や、眉を存在感を消して儚げに見せたい時に。
02 ミディアムブラウン:
王道のブラウン。でもそこはhinceの姉妹ブランド。赤みを抑えたニュートラルな発色で、どんなアイシャドウとも喧嘩しなさそう。
03 アッシュグレー:
これが一番の注目株!黒髪やブルーブラック系の髪色の人が使っても重くならない、透明感のあるグレー。おしゃれな抜け感を出すなら間違いなくこれ。
② ウォーターグラスティント(新色3色) 税込990円
ハナバイヒンスの代名詞といえば、あのビー玉みたいなツヤが続くティント。既存色もバズり散らかしていましたが、1周年を記念してトレンドど真ん中の「ミルキーで柔らかいソフトトーン」が追加されます。
ガラス玉のような「水分光膜」:
オイルが唇を包み込む処方で、塗った瞬間「ぷるん」とした膜が張るような仕上がり。これ、唇の縦じわが気になる人にもめちゃくちゃ推せるんです。
ベタつかない、でも潤う:
ティントって乾燥しがちなイメージがあるけど、これは長時間グロウが続く設計。マスクを外した瞬間も、内側から発光するような美しさが残っているはず。
新色の「ここが買い!」ポイント
07 ピオニー:
「ソフトなペタルピンク」。まるで花びらみたいなピュアな色味。これ、デートメイクやオフィスメイクで「清潔感」を爆盛りしたい時に最高。
08 カシス:
「ヴィンテージなモーヴピンク」。ちょっと大人っぽく、アンニュイな雰囲気。ブルベ夏さんは絶対確保してほしいし、イエベさんも薄く伸ばせばおしゃれなニュアンスを楽しめそう。
09 モカ:
「温かみのあるモカベージュ」。これですよ、これ。最近のトレンド「粘膜色」の進化版。ベージュなんだけど顔色が沈まない、絶妙な血色感。こなれ感を出すならこれ一択。
なぜ今、私たちは「コンビニコスメ」にここまで狂うのか?
ここで、neneがこれまで追いかけてきたコンビニ各社のコスメ戦略を振り返ってみましょう。
【セブンイレブン】実力派と信頼のラインナップ
セブンイレブンのコスメといえば、neneの過去記事でも紹介した通り「ガチで使える実力派」が揃っています。
心ときめくデパコス、手軽に買えるドラコス、そしても〜っと気軽に買えてしまうコンビニコスメ。24時間いつでも手に入れられる、ありがたいコンビニコスメのクオリティの高さは異常!
セブンの強みは、なんといってもParaDo(パラドゥ)の安定感。
まだ若い頃、色付きリップに憧れてサクラヴェールリップを買った思い出がある人も多いはず。
美容液成分90%配合の『スキンケアクレンジング』は、ミルクなのに濡れた手でも使えて、W洗顔不要。お風呂上がりは乳液を塗った後のようなしっとり感という、もはやデパコス顔負けのスペックに進化しています。
さらに最近ではTorriden(トリデン)の導入や、Wonjungyo(ウォンジョンヨ)のシートマスクなど、「今、韓国コスメで何が流行っているか」を的確に突いてくるという……
そんな機能性とトレンドのバランスが、セブンコスメの魅力かも。

実用性重視な方、セブンが間違いない。
【ローソン】「アンドバイロムアンド」が変えた景色
コンビニコスメが「緊急用」から「指名買い」に変わった最大のきっかけは、2023年のローソン×ロムアンドのコラボではないでしょうか。
コンビニコスメの印象をチェンジした&nd by rom&nd。絶妙なカラーやトレンド感を感じさせるラインアップは今までのコンビニコスメにはないおしゃれ度で、コンビニコスメの常識を覆しました。
さらにローソンは、大人向けのGreige(グレージュ)という新ラインまで展開。
大人女性が悩むくすみやシミなどの肌悩みをカバーするベースメイクアイテムを中心に展開。ビジュアルからして大人女性の洗練さがビシビシ伝わってきます。

今っぽメイクを狙いたいならローソンかも。
【ファミリーマート】圧倒的な「センス」と「世界観」
そして、今回の主役ハナバイヒンスを擁するファミマ。
ファミマのコスメを語る上で外せないのが、sopo(ソポ)です。
sopo(ソポ)はフィンランド語で『かわいい』を意味し、 SNSで『ヒロ買い』続出のクッションファンデは、水分感たっぷりで軽く叩き込むだけで馴染んでいく優れもの!
ファミマの強みは、この「メイクアップアーティスト監修」や「有名ブランドの姉妹版」といった、圧倒的なブランディング力と色出しのセンスかも。
「コンビニだからこの程度」という限界を決めず、むしろ「コンビニだからこそ、最新のトレンドを手のひらサイズで提供する」という、一番攻めた姿勢を感じるのがファミマなんです。

トレンドに敏感なオシャレ女子はファミマ。
コンビニコスメは「自分への一番身近なご褒美」
かつて「コスメポーチを忘れた!」と泣きながら駆け込んだコンビニ。
今では「今日の帰り、ファミマに寄って新作チェックしなきゃ」と、仕事中の楽しみの一つになっています。
「hana by hince」の新作アイブロウと新色ティントは税込880円、990円。
この千円でお釣りがくる幸せは、単なる安物買いじゃなく、自分の顔を少しだけアップデートして、明日の朝、鏡を見るのがちょっと楽しみになるという素敵な時間を買っているのかも。
そんな小さなワクワクが、24時間すぐそばの棚で待っているなんて、なんだか素敵じゃないですか?!
2026年3月13日、お近くのファミリーマートで、ぜひチェックしてみてくださいね!

争奪戦の予感しかしない













