痛い!あのリードルショットから、天然由来成分が98パーセント以上の新しい“塗る美容針セラム”『シカナチュラルリードル』が新登場。

BEAUTY

美しくなるには、痛みに耐えなければいけないのよ……

流した涙の数だけ、女は美しくなれるってね……(麦茶入りグラスを回しながら)

えぇそうです。美に痛みはつきもの。個人的にはむしろ、ちょっと痛いくらいの方が効いてる感じがして良い。

そんな美容に貪欲な攻める仲間たちに愛されてやまない、韓国スキンケアブランド「VT」リードルショット。
使用するたびチクチクっと肌にアプローチする……画期的なコンセプトで発売当初から話題を呼び、大ヒットを記録している美容液が今回新しいラインナップを発表いたしました!

リードルショットって見たこと、聞いたことあるけど、実際よく分からない。
そんな方のために、まずはどういうアイテムなのか改めて解説させていただきます。

リードルショットとは

VT公式サイトより引用

リードルショットとは、VT COSMETICSから出ている美容液。
独自技術「CICA REEDLE™」という微細な針が配合されているもので、毛穴の大きさ(約220㎛)に対し、CICA REEDLE™はその1/15サイズ(15㎛)という超細かなアプローチができちゃう優れものなんです。

刺さって、浸透して、肌を美しく導く!スキンケアなんだけど、ちょっと美容医療みたいな攻めのアプローチができるというわけ。

PR TIMESより引用

配合されている成分によって効果は異なりますが、肌に塗るだけではなかなか実感しにくかった美容成分の効果をグンとアップさせることができるということで、韓国や日本で大人気となりました。

針の量も50/100/300/700/1000とレベルがあり、数字が大きいほど肌の痛みもアップします。

肌はそもそも排出器官なので、物理的に入れ込むアプローチは不可欠なんです!

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新しいリードルショットは天然由来成分が98パーセント以上

そんなリードルショット、現在はシカ成分を配合したものや、レチノール、ビタミンCなど様々な成分で展開中。

今回新しく登場するのは、なんと天然由来成分が98パーセント以上も配合されている、ナチュラル指向なセラムとなっています。

PR TIMESより引用
今までと何が違う?

もちろんCICA REEDLEの効果でターンオーバーをサポートして美しい肌に導く特長はそのまま。
それに加え、新作ではVT独自のコンプレックス成分「CICARO-MARY(シカロマリー)」を配合しています。

PR TIMESより引用
<CICARO-MARY>
ツボクサエキス
センテラコンプレックス
ローズマリー葉エキス

また、微生物発酵由来の植物性低分子ヒアルロン酸を採用。ふっくらとみずみずしい肌へ導いてくれます。

PR TIMESより引用

驚きなのが、ビタミンCや食物繊維が豊富なエンドウ豆由来の植物性ペプチド(ピープロテイン)も配合していること!ペプチドが肌にいいのは有名な話ですが、様々な由来があるものなんですね。
新作では植物由来のペプチドから、乾燥によるくすみや弾力不足などのエイジングサインにアプローチできるというわけ。

PR TIMESより引用

新作の特徴をまとめると、こんな感じ。

  • CICARO-MARY(シカロマリー)配合
  • 植物性低分子ヒアルロン酸配合
  • エンドウ豆由来の植物性ペプチド(ピープロテイン)配合


こうやって見ると、シカ“ナチュラル”リードルというネーミングにも納得できます。

肌に入っていくものだから、不純物を最大限取り除く

肌に刺さると聞くと、少し不安に思う方もいるはず。
リードルショットでは、精製を繰り返し、不純物を最大限取り除いた独自の高純度微細針を採用していますので、刺激が気になる方はかなり嬉しいのではないでしょうか。

それに加えて今回の植物由来の処方で、比較的チャレンジしやすいアイテムに仕上がっていると言えます。

PR TIMESより引用

今回のシカナチュラルリードルは、は3つのラインナップ。

シカナチュラルリードルS 50※10 50ml/3,270円(税込)
シカナチュラルリードルS 100※11 50ml/3,820円(税込)
シカナチュラルリードルS 300※12 50ml/5,030円(税込)

50/100/300の配合レベルが用意されているので、リードルショットを試してみたいけど、肌への刺激が気になるという方が低めのレベルから試してみて!

2024年5月1日よりCosme Kitchen ・ Biople ・ Make↗Kitchen の全店発売でされているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

VT公式サイトはこちらから

通常タイプが気になる方はここからチェック↓

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