第103回 0歳児とゆく、初の長距離フライト。何を準備して行った?①
みなさんこんにちは、Ayaです。
楽しみにしていた一時帰国があっという間に終わり、燃え尽きたように過ごす日々……。
と、日本の思い出をゆっくり浸ることができるはずもなく、
0歳児の時差ボケ対応と日々の暮らしが慌ただしく過ぎています。息つく暇もございません。瀕死です。
私の時差ボケも治っておりませんが、そんなことよりも赤ちゃんの時差ボケの方がつらそうでとても可哀想なので、1日でも早くアメリカの生活の時間帯に慣れて欲しいと願っております。
0歳児を連れて初めての長距離フライト
今回の一時帰国では、我が子にとっても初めての長距離フライトになります。
これまで、アメリカ国内をはじめ短距離路線に乗っている経験は何本かあるものの、
10時間以上のロングフライトは人生初……!
親として不安だったのは、
・いかにグズらずご機嫌で過ごせるか
・たくさん寝てくれるか
・離着陸のタイミングでの耳抜きがうまくできるか
の3点でした。
実際に日本往復のフライトがどうだったかをリアルにまとめていきたいと思います。
フライト基本情報
・我が子の月齢:10ヶ月
・搭乗路線:アメリカ〜日本
・フライト時間:約11時間
・夫婦二人➕赤ちゃん
・バシネット不使用(大人膝上)
・搭乗クラス:ビジネスクラス
・航空会社:日系航空会社
出発前に準備した持ち込み荷物
機内に乗り込むにあたり、赤ちゃん関連の持ち込み荷物は大きいトートバッグにまとめました。
使用した大きいトートは、先日Whole Foods Marketで限定販売されたこちらのコラボトート!

こちらは大人気で速攻売り切れていました。私も売り切れ直前、ギリギリでGETしました。マチが広く使い勝手が良いので、ベビアイテムおでかけバッグで愛用中です。
ちなみに、赤ちゃんに関わる液体物は通常の液体制限とは扱いが異なりかなり寛容になるので、あまり神経質になり過ぎず準備しました。
(保安検査でしっかり検査はされますが、没収されるということはなかったです!)
我が家が準備して機内に持ち込んだアイテムは以下の通りです。
・おむつ10枚(圧縮袋でサイズを小さく)
・おむつ替えセット
・着替え2着(なにかしらで汚れた時用)
・授乳ケープ
・ガーゼ5枚
・粉ミルク(小分けタイプキューブのほほえみ)10個
・調乳用のお湯を入れた水筒(我が家は800ml入るタイプの巨大STANLEY)
・哺乳瓶3本
・ポータブル哺乳瓶用ブラシセット
・おもちゃ、ぬいぐるみ
・おやつ
・抱っこ紐
・ブランケット
・いつも寝る時に着るSleep Sack
・ジップロック
・防臭袋
……やっぱり荷物多くなりますよね。
今回手持ちの荷物で一番重かったのがこのトートバッグでした。
で、も!
用心を重ねるに越したことはなし。
備えあれば憂いなし、ということで妥協はせず準備しました。
空港での過ごし方
基本的に余裕を持っておきたかったので国際線は3時間前着。アメリカ国内線の移動は2時間前着で行動しました。
・国際線チェックイン時
ベビーカーはゲートで預けることになるので、搭乗ギリギリまで使い慣れたベビーカーで移動できます。
逆に日本国内線の場合はカウンター預けになります。アメリカ国内線の場合は常にゲートチェックインです。(あまり使う人いないかもですが)
・授乳、離乳食
搭乗前に済ませておきたい場合は、搭乗30分前までにしておきました。耳抜きのために授乳を離陸時のタイミングまで伸ばしておくのもありだと思いますが、離陸前に寝てしまえば耳抜きを心配しすぎる必要はないので、ここは流れに任せあまり気にし過ぎないようにしました。
・ラウンジ
ラウンジで過ごす場合は、おむつ替え・授乳・必要であれば自分のシャワーを。
機内搭乗前に唯一リラックスして過ごせる場所なので思いっきりのんびり。あと軽食を済ませて、万が一自分が機内で食事する暇がない場合も耐えられるようにしておきます。
できたらシャンパン一杯くらい飲みたい。
・おむつ替え
一番ギリギリのタイミングで行います。大体搭乗15分前くらい。
まぁ、こんな対策していても赤ちゃんはさらに我々の予想の上をいって、搭乗した瞬間にウンチ爆弾にあったりもするんですけどね……。
また、機内ではベルトサイン消灯直後・食事サービスの後・到着前などはお手洗いが混雑しがちなので、できればそのタイミングを避けて余裕を持っておくことをおすすめします。
いよいよ搭乗
赤ちゃん連れの家族は会員スータス優先搭乗・搭乗クラスとは別に優先搭乗対象なので、機内でゆっくり準備等を行いたい人は搭乗案内開始までにゲート前にいること!
必ず地上係員の方が確認・案内にきてくださるのでその指示に従ってください。
座席に到着したらまずは身の回りの荷物・準備を一気に整えます。
赤ちゃんに必要なアイテムはシートベルトをしていても手が届く位置に、座席の下に収納しきれないものは一旦上の収納棚に。
私たちは夫婦で搭乗したので、片方が赤ちゃんを抱っこしてもう片方が荷物の整理を行いました。
素早い連携プレーが小さいストレスをなくしていく鍵!
離陸前にしっかり準備しておきたいのが子のグズリ対策・耳抜き対策。
離陸前、ベルトサイン点灯中に役立ったアイテム
・ハンドスピナー
面にピタッと接着するので、子供が触っても外れない。ひたすらブンブン回していただきました。
うまくくっつかない場合は大人が持って固定して遊んでいただくスタイル。
・おやつ
我が家ではおこめぼーと卵ボールが大活躍でした。子が大変気に入っていたので、日本で爆買いして帰ったよね……。卵ボーロは一瞬で口の中に消えますが、おこめぼーは地道に食べ進めていくタイプなので時間も使えるし間が持ったので特にありがたかった!
・ぬいぐるみ
最近お気に入りのぬいぐるみがあったのでそれも持っていきました。
行きの機内ではそれをモグモグしたりにぎにぎしたりして遊んだりする時間ができたので大助かり。赤ちゃんがちょうど掴めるサイズのパンダのぬいぐるみ。ちなみにワシントンD.C.の動物園で購入したやつです。
・ビジーボード
これは旅行中に関わらず、普段の生活でも大活躍してくれております。
いろんなボタンやファスナー、バックルなどがついているので集中して遊んでくれています。
布タイプの見開きバッグなので持ち運びも便利・場所もとらず重宝しています。今やどこにいくにも一緒。今は液晶画面よりこちらを優先して楽しんで欲しいところ……。

・安全のビデオ
意外や意外、離陸前は航空会社が流す安全のビデオに夢中になってくれていることが……!
今回ANAを利用したのですが、ポケモンコラボの映像だったのもあり、キャラクターが動くシーンが新鮮で面白かったのかも。ポケモンにはまだ触れていなかったはずですが、さすが世界的人気を誇るポケモン。0歳児にも刺さったようです。
離着陸の耳抜き対策
飛行機がスポットを離れ、離陸滑走を始めたら徐々に飲み物かおやつの準備。
心配なあまりあまり早く飲ませ始めてしまうと、本当に離陸するタイミングで飲み終わってしまうなんてことがあります。
国際線の離陸までの時間は10分ほど見積もっていればOK。少しずつ飛行機が進み始め、離陸滑走の最終ポイントにくるのは、
「飛行機がまっすぐ進み始めたかな?」と思ったタイミング。ここで飲み物をあげはじめればちょうど離陸の瞬間も飲み終わることがなくいい感じでいける……はず!!
耳抜きがうまくできるかどうかは子供によるので、様子見しながらケアしてあげましょう。
「離陸前に寝ちゃったけどどうしよう!?」
ってなった場合はそのまま寝かせておいて大丈夫です。ラッキー!くらいの気持ちで。
親の緊張も不思議と子供に伝わってしまうので、我々も焦り過ぎず、リラックスしてくださいね。
さぁ、いよいよ離陸。ここからは次の記事でまとめていきます、それではまた次回お会いしましょう。
Aya


