きちんと感も華やかさも。セレモニーで後悔しない大人の正解メイク

卒園式、入学式、卒業式。
子どもが主役の日。でも、写真にしっかり残るのは“親の顔”でもあります。
・やりすぎて浮くのはイヤ
・でもノーメイクっぽいのも違う
・写真で老け見えは避けたい
・きちんとした人に見られたい
セレモニーメイクの正解は、「盛る」ではなく「整える」。
そして、“透明感と清潔感のバランス”です。
今回はベースからポイントメイク、ヘア、ファッション、崩れ対策、年代別アドバイスまで徹底解説します!
セレモニーメイクの黄金バランス
セレモニーの光環境は実は結構特殊。
・体育館やホールの蛍光灯
・自然光
・カメラのフラッシュ
つまり、「普段よりややコントラスト強め」が正解なのです。
ナチュラルすぎるとぼやけるし、濃すぎると悪目立ち。
普段の1.2〜1.3倍整えるくらいがちょうどいい!実際、頑張って整えたけど、写真で見ると意外とぼんやりしているものです。

舞台メイクほどはやりすぎだけど、気持ち濃ゆくするのは大事かもね。
ベースメイクの肝は“均一感”。下地で8割決まる
セレモニー肌の条件、それは……
色ムラがない! ほのかなツヤ!厚塗り感ゼロ!
でも、ムラがないのに厚塗り感って、結構難しそうに感じますよね。
そんな方におすすめ下地をまとめてみました。
ポール&ジョー プロテクティング ファンデーション プライマー
※非公式販売
数多ある化粧下地の中でも、不動の人気を誇るポール & ジョー ボーテ。その中でも、高いUVカット機能と心地よい使用感で支持を集めるポルジョのファンデーションプライマー。
高いUVカット数値を持ちながら、肌に乗せた瞬間に広がるのは、美容液のような潤い!
シャンパンゴールドパールが肌を内側から発光しているかのように見せ、くすみを一掃。透明感を引き出しながら、毛穴や凹凸を光の反射でふんわりとぼかしてくれ、魔法のヴェールをかけたように仕上がります。
クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn
※非公式販売
クレドの名品といえば!間違いなくこれですよね。
一塗りで、肌の凹凸、くすみ、色ムラを瞬時にリセットし、光を巧みに操ることで、まるでもともと肌が美しい人のような、自然で品のある「端正な肌」へのアップデートできます。
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL
セレモニーの季節は、花粉も気になる!
ブランドの代名詞であるターマルウォーター(整肌成分)を配合し、花粉やPM2.5などの外的刺激からも肌を保護するラロッシュポゼ。
SPF50+ / PA++++ という高い防御力を持ちながら、石けんでオフできるほどの低刺激設計は、現代の「揺らぎ肌」に寄り添う究極の安心感です。
また、光を乱反射させ、肌を綺麗に見せる独自のテクノロジーを採用。くすみが一瞬で消え去り、まるで肌の内側から発光しているかのような、透明感あふれる仕上がりに。
特にローズカラーは、日本人の肌色に馴染みやすく、多幸感のある血色感を演出します。
ファンデーションはセミツヤが最適解
完全マットは老け見えしがちなのが、ファンデーション。
でも、ツヤすぎるとカジュアルに見えるし、人によっては「テッカテカやな〜」なんて思われかねません。きちんと感&透明感を両立させるには、セミツヤが命!
NARS ライトリフレクティング ファンデーション
※非公式販売
成分の70%以上がスキンケア成分で構成され、空気中の汚れや乾燥などの外的刺激から肌をガード。まるで何もつけていないかのような軽やかなテクスチャーは、敏感な肌にも優しく寄り添い、使うほどに素肌の滑らかさを引き出します。
そして、ここで大事なのが、NARS独自の革新的なテクノロジー。
太陽光や室内の照明など、あらゆる光の環境に合わせて肌のトーンを補正し、カメラのレンズを通したような、「反射するほど美しい」仕上がりを実現します。
毛穴や小じわをふんわりとぼかし、厚塗り感ゼロで透明感を最大化する、まさにセレモニーファンデのために生まれたようなアイテム!

美容賢者に愛用者が多いイメージよね。
SHISEIDO シンクロスキン
【SHISEIDO 公式】シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション | SHISEIDO 資生堂 シセイドウ | ファンデ リキッドファンデーション
セレモニーシチュエーションは、長丁場!
そんな時におすすめなのがSHISEIDOです。
汗、皮脂、表情の動きなど、ベースメイクを崩す要因さえも味方につけ、常に「つけたて」の状態をキープします。
肌の動きに寄り添い、シンクロするように密着し続けるから、時間が経っても毛穴落ちやヨレを許しません。
高いカバー力を誇りながら、決して「厚塗り」を感じさせない軽やかな仕上がりで、肌のアラが気になる方にはぜひ試して欲しいアイテム。
エスティ ローダー ダブル ウェア
【2/25公式オンライン ショップ先行発売】ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ N ESTEE LAUDER | ファンデーション リキッド 崩れない カバー力
独自の「マイクロピグメント」が肌に吸い付くように密着し、汗や皮脂、さらには湿気さえも寄せ付けません。
まだマスクも多い中で、マスク移りや表情の動きによるヨレを最小限に抑え、どんな過酷な状況下でも「完璧な私」であり続けられる、絶対的な安心感を与えてくれるのは魅力。
ただし、厚塗りにならないように、極薄付けを意識して!
パウダーは“中央だけ”
全顔マットにすると立体感が消えます。
そこで試して欲しいのが、パウダーはTゾーン・小鼻・あごのみに止めておくと言う事です。
ツヤは頬に残す。ここが鉄則!
一推しなのが、コスメデコルテ フェイスパウダー。
ツヤを残しつつ、カラーレスにパウダーをつけられるのでめちゃくちゃオススメ!
眉は、優しさと信頼感を作るパーツ
眉がきついと全体が強く見えます。強めに見せたい!オラはつよつよ女子で行くど!ならばヨシ。
しかし、入園や入学など、新しい出会いを感じさせる場所で、初対面から少しキツイ印象を与えてしまいたくない……また、この時期はマスクをすることで、アイメイクとアイブロウが際立つ場合も。
そんな方に注意して欲しい眉毛の書き方が、
・平行寄り
・ふんわり
・角度をつけすぎない
です。
眉頭まで濃く描かずに、抜け感を作ること。そして、最後に眉マスカラでトーンを少し明るくすると、より柔らかい印象になります。
パウダーとペンシルのデュアル構造で、ふんわり眉毛が描ける↓
アイメイクには、上品な立体感を鉄板カラーで
アイメイクは、色を乗せるのも大事ですが、同じくらい立体感を重視するのが大事。
特に、セレモニーの場合は冒険したカラーではなく、鉄板カラーを選びます。
ベージュ
ピンクベージュ
グレージュ
ソフトブラウン
あたりが無難。
また、ラメは品よく、さりげなくいかないと、大粒ラメだと少し悪目立ちしてしまうかも。
微細パールをまぶた中央に少量くらいで、光が当たったときにだけ分かるくらいがちょうどいい塩梅です。
先日リニューアルしたばかりのexcelスキニーリッチシャドウは、より伸び良くなじみ、まるでデパコスのカラークオリティ。
アイライン&マスカラは、さりげなく主張
アイラインは、いつもならリキッドで跳ね上げてしまいたいところですが、セレモニーで大事なのは、さりげなく、しかし目力は確実に上げること。
そこで大事なのがまつ毛とまつ毛の間を埋めていく、ジェルやペンシル型アイライナーです。
エテュセのアイエディションジェルライナーのように、ペンシル型かつジェルという構造が、一番ブレずに隙間を埋めやすい!目ジルは数mm伸ばす程度で、無理な跳ね上げはナシ。
マスカラはロングタイプがオススメ。
バチバチにボリュームをつけるよりも、伏目がちな瞼も際立つ、長さを大切に。
そして号泣することも考えると、ウォータープルーフタイプが鉄則です!
血色を忘れない!チークは絶対塗ろう
ノーチークは絶対NG!写真で顔色が悪く見えることだけは防ぎたいところです。
ブラウン系よりも、コーラルやローズ、ピーチピンクなど、多幸感を感じさせる血色カラーを選びます。
中顔面を縮めようと頬の真ん中に丸く入れる方も多いと思いますが、セレモニーでは洗練さを大事にして欲しいので、頬の高め、黒目の下あたりから外へ塗るのがいいでしょう。
最後の印象操作はリップで
色が薄すぎると老け見えし、血色が皆無になります。顔色はよく見えてなんぼ!
かといって、真っ赤なリップは少し印象が強いので、ローズ系や血色ピンクを意識しましょう。
また、マットすぎるよりも程よいツヤを意識することで、透明感を感じさせる仕上がりになります。
RMKのデューイーメルトは、美容賢者の間でも、落ちにくくツヤが綺麗と話題!
カラー名がサクラシーンというのも、セレモニーの季節にぴったりですね。
年代別ポイントは?
それぞれの年代の方にぜひ意識して欲しいポイントは、
30代→ツヤ重視。チークはややしっかり。
40代→くすみ補正が最優先。ラベンダー下地などで透明感を上げて!
50代以上→老けて見えてしまうため、ベースはマット厳禁。ハイライトを上手に使いましょう
というところ。それぞれの年齢ステージに合わせたベースメイクを意識してみてくださいね。
ヘアスタイル
さて、メイクポイントは抑えたとして、次に意識したいのがヘアスタイル。
まさか、アホ毛丸出しで行ってない……?
セレモニーの場で大事なのは、ツヤ感、清潔感。もちろんアホ毛は抑えて欲しいところです。

でもアホ毛ってどうやって抑えるん?
と思ったあなた。これやで。
サッと撫でるとあら不思議、アホ毛が鎮静されます。後毛や前髪にもオススメ。
また、ヘアスタイルはハーフアップや低めシニヨンが万能。
また、ショートボブなどアレンジが難しい方でも、ヘアオイルをつけて整えることでツヤを出すだけでも一気にきちんと感が出ますよ。
最終チェック
首との色差は?
首と顔の色差があるともったいない!
もしも顔が白浮きしていたら、首にはトーンアップクリームを塗って。
また、ファンデが白すぎた!という時は、コントゥアリングで境目をぼかしましょう。
眉濃すぎない?
先ほども申し上げましたが、眉毛がキツイと印象が強すぎます。
眉マスカラで、しっかり柔らかみを足しておいて。
前髪割れてない?
前髪がぱっくり割れていると、ちょっと清潔感が減ってしまうかも。
先ほどのアホ毛スティックを、前髪にも応用してみて。
素敵な晴れの日を!
セレモニーメイクは「やりすぎない美しさ」が大事です。
主役は子ども。でも、自分も写真に残る。思い出になります。
未来の自分が見返したとき、「あの日ちゃんとしてたな」と思える顔で挑めると素敵ですよね。
そのためにもぜひ、この記事が参考になれば幸いです!
どうか素敵な晴れの日が迎えられますように!






